融資をうけるために必要な書類 所得証明書
カテゴリ: 不動産
これから不動産投資をはじめてみたいという、でも不動産投資を始めるために必要な元手が足りない…そんなときは銀行などの金融機関から融資を受けましょう。
前回に引き続き、必要なものについて紹介します。
今日は所得証明書についてです。
融資を受けるために限らず、確定申告書の作成やその内訳明細をつくるためには自分の所得について証明書が必ず必要になります。
この所得証明書はお住まいの市区町村役場で受け取ることができます。
通常、前年の所得証明がもらえるのは6月からです。6月以前では前前年の所得証明しかもらうことはできません。
所得証明書には所得のすべてが記載されています。
融資先によっては、所得証明書という特別な形式の書類を用意することもなく市区町村で毎年発行される住民税決定通知書で代用することもできる場合があります。
すぐに書類が必要な場合でも、住民税決定通知書で代用が聞くかどうか、融資先に聞いてみてもいいでしょう。
よく勘違いしがちなのですが、所得証明書と源泉徴収票は違うものです。
所得証明書は市区町村から発行されるものですが、源泉徴収票は勤務している会社から発行されるものです。
勤務先に変更がない場合には両者の内容はだいたい同じものになりますが、勤務先が複数ある場合は源泉徴収票は複数発行されます。
その複数ある源泉徴収票の情報を合算したものが所得証明書となります。
